クルマの豆知識

クルマのエアコンの「内気循環」と「外気導入」どっちが良いの?: 基本は「外気導入」で運転しよう

どうもこんにちは。まきしです。今回はクルマのエアコンの「内気循環」と「外気導入」の話をします。結論としては、常時使うべきは「外気導入」です。ですが、時には「内気循環」も場合に応じて使う必要があります。

 
今回はクルマのエアコンの「内気循環」と「外気導入」の使い分けを書きましょう。

 

内気循環の使いかた

内気循環の使いかたは、エアコンにある内気循環のスイッチを押して点灯させます。これで内気循環がONになります。

 

内気循環の注意点

内気循環は、車内の空気を循環させるモードです。つまり乗っている人の呼吸が車内に循環することになり、二酸化炭素の濃度がどんどん濃くなります。JAFの調査では、30分内気循環を維持すると、車内の二酸化炭素の濃度が4000ppmにも達すると実験結果があります。

参考: https://jaf.or.jp/common/news/2019/20190521-01

 
一般に室内の二酸化炭素の濃度は3000ppmを超えると、注意感が不足する・眠気が出てくるなどの症状が現れます。クルマを運転する人にとって眠気は危険なので内気循環の設定を維持するのは気をつけましょう。

 

内気循環の使いどころ

一番に挙げられるのは、トンネルに入ったときですね。トンネルは排気ガスが充満しているため、車内が煙っぽくなる恐れがあるのでトンネル内は基本的に内気循環で使いましょう。

 
もう一つは、真夏にエアコンをフルで冷やしたいときです。当たり前ですが、外気導入では外の暑い空気が車内に入り込むのでなかなか冷えなくなります。そのため、車内を急激に冷やしたいときには一時的に内気循環にしましょう。

 

外気導入の使いかた

外気導入の使いかたはエアコンにある、内気循環のスイッチを押して消灯させます。これで外気導入がONになります。

 

外気導入の使いどころ

基本的にトンネル以外の運転中は外気導入で良いです。わたしは運転するとき、基本的には外気導入です。猛暑や極寒を除けばエアコンを使っているときですら外気導入にします。ただし、前述した通りトンネルに入る前や、前の車の排気ガスがひどいときは内気循環を使っています。

 
車内の二酸化炭素濃度を上げないためにも、基本的に運転中は外気導入に設定しましょう。もし外気導入に抵抗がある場合は、内気循環中はこまめに窓を開けて空気を入れ替えましょう。

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